2021年12月21日に開催された,国際人道プラットフォームと日本若者協議会が共催するウェビナー「日本の人権デューディリジェンス促進のあり方を考える」の全内容がThe Tokyo Post にて掲載されました。当ウェビナーに本研究所の井形彬客員教授が登壇しました。

当ウェビナーは2回目の開催であり,第1回の議論を踏まえ,下記のパネリストらが登壇し「日本における人権デューディリジェンスの法制化」についてより深く議論を進めました。

[パネリスト]

菅野志桜里(国際人道プラットフォーム代表理事)
中谷元(国際人権問題担当総理大臣補佐官)
井形彬(多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授・事務局長)
⻑⾕川知⼦(日本経済団体連合会常務理事)
佐藤暁⼦(ビジネスと人権市民社会プラットフォーム副代表幹事)

詳細(ウェビナーの全内容)はこちらからご覧いただけます。

尚、本ウェビナーの講演内容が記事化されたものに関しては以下のリンクをご覧ください。

すべてのグローバル企業へ「人権デューデリジェンス」への対応待ったなし

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