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4/14、吉富愛望アビガイル客員研究員が、OECD・農水省による共同主催ウェビナーに登壇しました。

「日本の細胞農業分野におけるルール形成に向けた取り組み」という題目でプレゼンテーションを行い、その後のパネルディスカッションで議論を行いました。

ウェビナータイトル:
「Making Better Policies for Food Systems(フードテックは持続可能な食料システムの実現にいかに貢献できるか)」

〇日時:4月14日(水) 16 時~18 時
〇開催方法:Web 開催(使用ソフトは Zoom) 同時通訳付

〇プログラム
16:00 イントロダクション
Dr Lee Ann Jackson OECD 貿易・農業局農業食料貿易市場課長

16:10 「Making Better Policies for Food Systems 」
Dr Koen Deconinck OECD貿易・農業局 政策分析官

16:45 「国連食料システムサミットに向けた取組」
農林水産省国際部国際機構グループ 米田立子 国際交渉官

16:50 「昆虫はその機能でタンパク質を超える」
(株) 愛南リベラシオ 井戸篤史 代表

17:15 「日本の細胞農業分野におけるルール形成に向けた取り組み」
多摩大学ルール形成戦略研究所 細胞農業研究会事務局広報委員長 吉富愛望アビガイル

17:40 パネルディスカッション
上記メンバー及びWFP(国連世界食糧計画)日本事務所 焼家直絵 代表

18:00 終了