朝日新聞の『論座』に井形彬客員教授の論考が掲載されました。

記事名:『2019年夏から武漢でPCR機器の調達が急増~新データが示唆することは 「AUKUS」調査チームによる「中国武漢市PCR調達報告書」の詳細解説』

豪州と米国で活動する民間サイバーセキュリティ会社である「Internet 2.0」が本日(10月5日)、「中国がWHOに対してコロナウイルスについて報告した時期よりも相当前からこのパンデミックが始まっていたことを高確度(high confidence)で結論付ける」としたことの日本での第一報として本稿を執筆しております。

現時点で全文無料で公開しておりますので、こちらからお読みいただけます。