衆議院議員。元横浜市会議員、自民党横浜市連副幹事長。自民党本部FCV(燃料電池自動車)を中心とした水素社会実現を促進する研究会地方議員代表。関東学院大学非常勤講師も務める。 1982年横浜生まれ。29歳で横浜市会議員選挙に最年少で初当選し、現在2期目。31歳で自民党横浜市連執行部に最年少で就任。2013年に自民党本部FCV(燃料電池自動車)を中心とした水素社会実現を促進する研究会の立ち上げに参画し、地方議員代表に就任。以後、政治の立場から地方自治体の水素政策をけん引している。 地方議員の政策コンテストであるマニフェスト大賞の部門賞を現在まで5回受賞し、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟など全国規模の地方議員連盟の共同代表も務めた。 早稲田大学大学院公共経営研究科修了。
草間 剛
Tsuyoshi Kusama
客員研究員