2021年3月12日、毎日新聞の記事「中国のウイグル弾圧「ジェノサイド」認定に日本はなぜ慎重なのか」に、当研究所の井形彬客員教授のコメントが引用されました。 「人権問題を黙認すれば経済的な利益を確保できる時代ではない。競争力を保つために人権問題に厳しく対処する、という考え方をとるべきだ」と訴えています。
全文は、有料会員の方のみこちらからご覧いただけます。 英語版の全文は、こちらから無料でご覧いただけます。
一覧に戻る
國分 俊史
Saturday, Jan 13, 2024
田中 雄作
Wednesday, Apr 24, 2024
市川 芳明
Saturday, June 22, 2024
福山 章子
Monday, Apr 01, 2024
© 2024 Center for Rule-making Strategies