2024年9月11日の日本経済新聞電子版「米大統領選討論会、識者の見方 日本企業の構えは」に、「ハリス氏の環境政策、現実路線に」と題した当研究所の羽生田副所長のインタビュー記事が掲載されました。
記事では、大統領候補討論会を見ると「日本企業としてはハリス氏が勝ったほうがESG(環境・社会・企業統治)の取り組みにはポジティブな面が大きいように感じた」と指摘した上で、「日本の新政権を考えるとハリス氏のほうが連携のイメージがわきやすいという印象も受けた」と感想を述べています。
インタビュー記事は、以下のリンク先からご覧になれます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1150P0R10C24A9000000/?type=my