2017年の「インド太平洋」地域で最も重要な出来事は何か。2018年に注視すべき点は何か。これらの事象に対して各国はどのように対応すべきなのか。以上の問いに対して、米国・中国・日本の政治外交を専門とする登壇者がディスカッションを行った。

ワークショップタイトル:
・The “Indo-Pacific” in 2017 and 2018: Looking back and looking ahead

スピーカー
・【米国】クレーグ・カフラ(Craig Kafura):シカゴ・グローバル評議会(Chicago Council on Global Affairs)研究員
・【中国】ローレン・ディッキー(Lauren Dickey):キングス・カレッジ・ロンドン博士課程
・【日本】井形彬(Akira Igata):CRS客員教授