2024年4月1日,月刊経団連の2024年4月号「国際標準戦略のありかた特集」に市川芳明客員教授の寄稿「社会課題起点のルール形成」が掲載されました。社会課題起点のルール形成の必要性,東京エフェクトを発動するためのアプローチ,日本は三位一体のエコシステムを構築して臨むべきである,という観点から論じられています。
以下のURLから掲載記事がご覧になれます。※本雑誌は有料刊行物ですが、このページは無料公開範囲に含まれており、公式サイトにPDFが掲載されているものです。
https://www.keidanren.or.jp/journal/monthly/2024/04/p30.pdf