2024年2月29日、当研究所の平林知高客員教授が、日経BPより「未来ビジネス 2024〜2033」を上梓しました。
本レポートでは、世界で個人の影響力が増していることに着目し、生活者の行動や価値観の変化を探索の起点とし、様々な領域で境界が曖昧になる「ノーバウンダリーシフト」、自分なりの幸福を目指す傾向が強まる「セルフシフト」、他者の概念や関係性をこれまで以上に柔軟に捉える「リレーションシフト」、環境や社会とのつながりを強く意識し持続可能性を重視する「サステナブルシフト」の4大メガシフトをベースに、10年後のビジネスの基本テーマとなる「リ・ジェネレーション」の概念を提示しています。

以下のURLから本レポートを抜粋した特別編集版がご覧になれます。
https://project.nikkeibp.co.jp/mirai/futbiz/

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