2020年2月18日(火)にルール形成戦略研究所(CRS)は米国シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)のMatthew P. Goodman副所長を招聘し「U.S.-China relations and economic statecraft」と題したセミナーを開催致しました。
日時:2月18日15:00-16:30
場所:CRS会議室
言語:英語
・本件研究所(CRS)からはモデレーターとしてBrad Glosserman副所長が登壇しました。
2020年2月18日(火)にルール形成戦略研究所(CRS)は米国シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)のMatthew P. Goodman副所長を招聘し「U.S.-China relations and economic statecraft」と題したセミナーを開催致しました。
日時:2月18日15:00-16:30
場所:CRS会議室
言語:英語
・本件研究所(CRS)からはモデレーターとしてBrad Glosserman副所長が登壇しました。
2019年5月27~28日、当研究所は、Economic Statecraft in the Indo-Pacificと題した国際会議を主催しました。
6か国からアカデミア、シンクタンク、ジャーナリズム、民間セクターと幅広いバックグラウンドの総勢34人の専門家・参加者を招聘し議論を交わしました。
当研究所からはBrad Glosserman客員教授および井形彬客員教授が登壇しました。
当日のドラフトアジェンダはこちらから
※当日の参加者名簿は非公開とさせていただきます。
画面下部に当日の写真ギャラリーがございます。どうぞご覧ください。
当研究所の所長である國分俊史が、2020年3月20日に発売される「技術覇権 米中激突の深層」(宮本 雄二・伊集院 敦・日本経済研究センター編集 日本経済新聞出版社)の一部を執筆しました。
本書は米中の技術覇権競争の背景と実像、日本の影響・課題などに関し分析したもので、9章から成ります。
國分所長は、第8章 米中「冷戦」下の日本のルール形成戦略――米政策への対応と対中アプローチを執筆しています。
本書籍はこちらからご購入いただけます。
当研究所の所長である國分が事務局長を務めている「技術安全保障研究会」にて、新たな提言をまとめました。
激化する経済安全保障環境の変化を見据え、経済安全保障法の必要性について包括的な論点を提示しています。
提言書は左のリンク(モバイルの方は画面下部)からダウンロードできます。
The New York Times誌の「Shinzo Abe, Japan’s Political Houdini, Can’t Escape Coronavirus Backlash」(2020年3月5日)において、当研究所のブラッド・グロッサーマン副所長のインタビューコメントが掲載されました。
こちらからご覧いただけます。
日経ESG(2020年3月号)「NEWS × 水素社会 LUNA SEAとU2、コンサートに水素を活用 音楽界に脱炭素の波」に、SUGIZO客員研究員の所属するバンドの取り組みが特集されました。
こちらからご購入いただけます。
当研究所の羽生田慶介副所長が、外務省の募集するパブリックコメント(「ビジネスと人権」に関する行動計画の原案についての意見募集 )に、新しい技術の発展に伴うその他の人権保護について等、8項目の意見を提出しました。
提出された意見は、左のリンク(モバイルの方は画面下部)からダウンロードできます。
2020年1月16日、当研究所の井形彬客員教授が、ロマーナ・ブラフチン欧州連合連結性担当大使との意見交換会「日EU・連結性パートナーシップの展望と課題」(於:JIIA)に、コメンテーターとして登壇しました。
25分間のロマーナ氏のキーノート・スピーチに続き、井形客員教授による20分間のコメント、ディスカッションが行われました。
※チャタムハウス・ルールに基づき、意見交換会の内容については公開を差し控えさせていただきます。
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