話題の新刊・良書を会員向けに厳選して紹介するサービス「SERENDIP」(セレンディップ)に、当研究所の國分所長の新著『エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い』(日本経済新聞出版刊)が選出されました。
会員限定記事ですが、以下のリンクから記事の冒頭部分を無料でご覧いただけます。
https://www.serendip.site/20200617/
話題の新刊・良書を会員向けに厳選して紹介するサービス「SERENDIP」(セレンディップ)に、当研究所の國分所長の新著『エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い』(日本経済新聞出版刊)が選出されました。
会員限定記事ですが、以下のリンクから記事の冒頭部分を無料でご覧いただけます。
https://www.serendip.site/20200617/
2020年6月5日、『経済×安全保障の「ハイブリッド戦争」がビジネスリーダーに迫る決断とは』(ダイヤモンド・オンライン)の記事に、当研究所の國分所長のインタビューが掲載されました。
『エコノミック・ステイトクラフト 経済安全保障の戦い』(日本経済新聞出版刊)も5月に刊行し、経済安全保障に関する第一人者としてのインタビューです。
有料会員限定記事ですが、以下のリンクから記事の冒頭部分を無料でご覧いただけます。
https://diamond.jp/articles/-/238764
2020年6月5日の日本経済新聞の記事「政官民でコロナ後に備え 激化する米中覇権争い 経済安保政策を追う(下)」において、外務省「新安全保障課題政策室」の経済安保専門家非常勤職員として、井形彬客員教授の名前が紹介されました。
どうぞご覧ください。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO60005340U0A600C2EE8000?unlock=1&s=4
CRS細胞農業研究会は2020年6月16日(水)、弁護士のBrian Sylvester氏をスピーカーにお招きし、第3回細胞農業研究会を開催しました。
Sylvester氏は、米国農務省(USDA)で食肉や遺伝子組み換え食品などの規制業務を担当され、現在はワシントンDCの法律事務所に所属しながら弁護士活動をされています。
Sylvester氏からは、「新しい技術が用いられる代替肉において、消費者からの受容を獲得し、またイノベーションを促進するためには、明確な規制の整備が必要である」という認識のもと、米国における細胞培養食品の規制動向の展望についてご講演頂きました。
米国では、2019年3月にUSDAと食品医薬品局(FDA)との間で、細胞培養食品の規制についての覚書(MOU) が結ばれ、両当局が共同で規制枠組みの運用を担当することとなりました。Sylvester氏からは、特に細胞培養食品の表示規制について、今後政治的な駆け引きが続くとみられ、細胞培養食品にクリーンな印象を与えるような表示のあり方を模索することが重要との考えが示されました。
当研究所の國分俊史所長が、自由民主党政務調査会に設置された「自由民主党 新国際秩序創造戦略本部」のアドバイザーに就任しましたことをお知らせいたします。
新国際秩序創造戦略本部は、新型コロナウイルスと感染症との戦いを通じて浮かび上がった諸課題の洗い出しを行い、処方箋を示して次なる危機に備え、コロナ後の国際情勢の変化を見据えながら、わが国の国際社会における存在価値を高めていくことが必要との問題意識の下に設置されています。
・アドバイザー受嘱期間:2020年6月4日から2020年9月30日まで
当研究所の福田客員教授がSansan Evolution Week 2020に登壇します。
Sansan Evolution Week 2020は2020年6月22日~6月26日にオンライン開催されます。
福田教授は6月23日に、Day2-4「データ・エコノミー ~デジタル資本主義の本質~」(13:00~13:45)に登壇します。
詳細な情報及び無料参加申込方法は、以下のURLからご確認ください。
© 2025 Center for Rule-making Strategies